2009年04月01日
ここに来れば何かある。
今、求められるものを敏感に捉える
能力が名プロデューサーの証
創企画舎・トラヤテレビサービス株式会社
代表取締役 榎戸真弓さん
何がしたいのか、できるのか
模索し続けた学生・OL時代
経歴を見ただけで、パワフルな女性であることが伝わってくる榎戸さん。学生時代からテレビリポーターなどを務めていたとあって、さぞ大きな野望を抱いていたのだろう。
「野望も展望もまったくありませんでした。ただ『何かがしたい!』という気持ちだけが強く、ラジオのパーソナリティに応募したんです。ところが落ちてしまい、そこに偶然テレビのお話があって自分の意思とは関係なくリポーターの仕事が決まったんです。25歳くらいまではやりたい事を模索していましたね」
ところが、大学卒業後はまったく違う道を進むことに。
「当時女の子は学校を出て少し働いたらお嫁に行くのが主流だったんです。私も両親の勧める家電会社になんとな〜く就職したんですよ。転職したカーディーラーへは車が好きだったから。次の転職先、生命保険会社へはちょうどバブル真っ只中で『金融だ!』ってノリで(笑)」
意外な理由で職場を変えた榎戸さん。しかし、なぜそんな彼女が今に至るのだろう。
「内勤や大きな組織に向かなかったんですね。決まった時間の出社や退社、休日がきちんと決められているのが退屈でした。でも得るものもありましたよ。保険会社で学んだ事は今に繋がってると思います」
【後編へ続く】
プロフィール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
創企画舎・トラヤテレビサービス株式会社
代表取締役 榎戸真弓さん
静岡市出身。英和女学院大学短期大学部に在学中、NHKのTVリポーターやモデルとしても活動。
卒業後、日立家電(株)、静岡日産(株)、三井生命(相)でOLを経験し、
日立家電(株)時代にはミス清水に輝く。
1988年、広告代理店に転職し、制作部でTVディレクターとしてグルメ番組を制作。
1991年にフリープロデューサーとして創企画舎を設立。
TV番組・CM制作、イベント、雑誌等のプロデュースの傍ら、講演活動も行う。
1999年にはトラヤテレビサービス(株)の代表取締役に就任し、ホームページ作成や検索エンジン対策に力を注ぐ。
創企画舎
http://www.happykikaku.com
トラヤテレビサービス株式会社
http://www.e-toraya.jp
(womo静岡版 4月号より)
Posted by townwomo at 03:00│
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